屋外で…しかも近くに生徒たちがいる中、見られる事はないとしても胸を露出させられ、敏感になった乳首を刺激されていた。
「感じているな…」と、言われ否定しようにもホイッスルを落とす事は出来ず反論が出来ない。
(本当に卑怯な手口…何が旦那より知り尽くしてやる。よ…)
そう心で呟くも近藤先生の指使いは巧みでプックリと乳首が膨れてくる。
「ヒュル―。ヒュー。ふぅ~」と喘ぎ声の代わりにホイッスルが感じている事を伝える。
由美の反応を楽しむと不意に目の前にチェーンで繋がれたクリップを見せられた。
(ま、まさか…それを…)
怯える由美にニヤニヤしながら右側の乳首にクリップを挟んでくる。
「ひゅーふぅ~」
と音が漏れ、徐々にネジで締め付けられると「ピュー…ピュー…ぴゅぅぅぅ…」と明らかに反応が変わる。
続いて左の乳首も挟まれて締め付けられていく。
舌や指では感じられない強烈な快感に身体をよじらせ近藤先生を悦ばせる。
(こんなモノで感じるなんて…)
ホイッスルを離さないように噛みしめながら我慢していると、チェーンを引っ張られ適度に快感を与えられる…
身体をヒクヒクとさせ乳首だけの刺激で絶頂が近付こうとしていた。
【おはようございます。
私は…ボクサーパンツを履いたまま射精し精液まみれのそのパンツに鼻を押し当て臭いを嗅ぐのが好きです】
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