「だいぶ感じてるな…。もっと乳首で感じる淫乱にしてやる…。由美の感じやすい所や攻め方…旦那より知り尽くしてやるよ…」
痛みを感じる寸前まで乳首を摘み、優しく指で転がす。強弱をつけながら延々と乳首を弄る。
ホイッスルのおかげで由美の吐息の変化が捉えやすく、由美の感じやすい乳首の弄り方を把握していった。
指でしばらく快感を与えるうちに、ホイッスルの音が少しずつ長く、大きくなっていく。
さらに、今日は由美の乳首を調教するための道具を用意していた。
「これが何か分かるかな?」
チェーンの付いたクリップを取り出し、由美の乳首を挟む。
「指だけじゃ物足りない身体にしてやるよ…」
クリップはネジで挟む力を調整できるようになっていた。
「ネジを締めてる状態と締めない状態…比較してみようか…」
不安と羞恥を煽るように、まずは右乳首のネジを少しずつ回し、クリップの締め付けを強くしていく。
指や輪ゴムとは質の違う刺激が右乳首を突き抜け、快楽に変換される。
右乳首に刺激を覚えさせた後、続けて左乳首のネジも締める。
由美が刺激に耐えかねて身体を揺らせばチェーンが揺れて乳首が引っ張られ、更に身体が敏感になるという悪循環に囚われるようになる。
乳首にぶら下がるクリップとチェーンは、まさにマゾらしい装飾として卑猥さを醸し出していた。
【ありがとうございます、楽しみにします。
愛液まみれのパンティの匂いとか興奮します。
美香さんはフェチはありますか?】
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