倉庫に近付くと既に近藤先生が待っていた。
私の姿を見るなり早速言葉責めが始まる。
「佐久間さんの為に決まってるでしょ…昨日は油断しただけよ。あなたなんかに疼くわけないでしょ…
それより…今日は約束して…もう二度と中出しはしないと」
凛とした態度で釘を刺す。
ところが私の言葉など聞いてないように近藤先生は後ろに回り身体をまさぐりながら自らチャックを下ろし股間に擦り付けてくる。
昨夜、敏感になっていたはずの身体でも主人指使いでは味わう事が出来なかった感覚が絶妙な指使いを駆使する近藤先生の手で再び快感が目覚める。
黒のタイトスカートのお尻部分にペニスを押し付けられ我慢汁で汚れていく。
「ちょっと…」と言うのも束の間…あっという間に後ろ手に手錠を掛けられ口にはホイッスルを咥えさせられた。
(落とせば動画を拡散なんて…)
私だけならまだしも佐久間さんを巻き添えにするわけには…
そう考えているうちにみるみるブラウスのボタンも外されていく。
乳房を露わにされスマホでの撮影が始まる。
しかも抵抗しようと声を出そうとしてもホイッスルを落としてしまう。
(どこまで卑怯な男なの…)
そんな私の感情などお構い無しに近藤先生は乳首を刺激してきた。
(なぜ…昨夜主人にも触られたのにここまで感じなかったのに…)
痛みを感じる寸前の強さと優しさで乳首を刺激されあっという間に硬くなり身をよじりて「ふぅ~ふぅ~」と、ホイッスルがか細い音を出す。
近くからは生徒の声が。
その中には佐久間さんもいる。
口を開ける事も出来ずただ乳首の刺激に耐えていた。
【ありがとうございます。
今後の参考に…
匂いというのは例えば愛液まみれのパンティの匂いとかですか?】
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