倉庫の近くで待っていると、2限目が始まる頃に由美がやってくる。
グラウンドでは生徒達が集まり、授業が始まろうとしていた。
「約束どおりに来たな…こっちにこい…」
倉庫の裏、グラウンドに面している側とは反対側に連れていく。
「生徒を守るため…今日も身体を張ってもらいましょうか…それとも…既に期待して身体が疼いてたりしてな…」
由美に背後から抱きつき、チャックを下ろして股間を擦り付けながら身体のあちこちをまさぐる。
その手つきはいやらしく、昨日味わった快感を身体に呼び起こす。
由美の尻には、由美を犯す気満々の肉棒が擦り付けられ、スカートに我慢汁の濃いシミが浮かんでいた。
由美を身体が反応してきた頃を見計らい、手錠を取り出してあっという間に後ろ手に拘束する。
更に、由美にホイッスルを咥えさせる。
「ホイッスルは咥えたまま、落とさないように…もし落としたら、美香の動画と由美の動画をネットに流すぞ…」
ブラウスのボタンをゆっくりと外していき、ブラをずり上げて乳房を露出させる。
「こんな恥ずかしい姿、生徒に見せられないな…」
ニヤニヤしながら羞恥を煽り、スマホで撮影する。
再び背後に回って乳房を揉み、両方の乳首を指で摘んで擦る。
「昨日弄られまくって乳首が疼くだろう…?感じ過ぎると息が漏れ過ぎてホイッスルが鳴るからな…我慢しなさい…」
倉庫はグラウンドからそれなりに近く、生徒の声がよく聞こえる。
逆に、こちらが大きな音を出せば生徒にも聞こえるかもしれない状態だった。
【おはようございます。
ストッキングとかスーツや制服が好きです。あとは匂いとか精液フェチです】
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