帰り際に強引に連絡先を交換させられた由美は呆気なく果て眠りについた主人に隠れて近藤先生から送られてきた自身の動画とメッセージを確認していた。
(どこまで卑劣な男なの…)
動画を見て改めて自分自身が絶頂している姿を目の当たりにし興奮とおぞましさを感じていた。
(なんであんな男に…)
何度も絶頂させられ中出しを許してしまった…
しかも中出しをされた瞬間に絶頂した自分…
隣で眠る愛する主人では感じた事のない快感を与えた男に怒りと同時に身体が自然と疼いていた。
自らパンティの中に指を入れると…
クチュ…と音が聞こえた。
(ヤダ…濡れてる…あんな男を思い出しただけで…早く忘れなきゃ…佐久間さんもきっと救われたはず…)
そう願って眠りについた。
翌朝…
(美香を救いたければ呼出に応じるように…)の言葉が気になっていた。
(私が犠牲になれば…)
しかし送られてきた近藤先生からの動画は美香が嬉しそうに絶頂する姿。
中出しをされては喜び、口の中に精液を出されては飲み込み…
悶える佐久間さんの姿だった。
「ご主人様…昨日の放課後はどこにいたんですか?美香…オマンコ寂しくて…」と、自ら股を開く姿さえも収まっていた。
(佐久間さん…こんなに…あんな男に…)
近藤先生への怒りと同時に彼女を救えなかった自分自身にも怒りを覚えていた。
(私に中出しした挙句に彼女にまで手を出すなんて…許せない…今日こそ…)
誰にもこんな事を相談出来ずに出勤した私に普段通り近藤先生は挨拶をしてきた。
無視をしては他の先生が変に思うかも知れない。
由美も「おはようございます」と、普段通りの挨拶を交わした。
隣に座る近藤先生は何食わぬ顔で由美の太ももを撫で始め、スカートの中ギリギリの所を触っている。
昨日の動画を抑えられてる由美はここでは抵抗出来ない。
すると由美は手を掴まれ近藤先生は股間へと導いた。
既にズボンの上からでもハッキリとわかるくらいに勃起している。
昨日、由美を狂わせたあのペニス…
近藤先生は由美のスケジュールさえも把握している。
『佐久間さんを救うため…』
そう言われた由美は従うしかなかった。
先に職員室を出た近藤先生の卑劣さに睨みつけるがどうしょうもない。
由美は言われた通りグラウンド横の倉庫に出向いた。
【おはようございます。
何フェチとかありますか?】
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