由美を散々犯し尽くし、最後に動画を撮影しておく。
その顔は嫌悪と疲労が浮かびながらも紅潮し、雌の表情に近付いていた。
ぱっくり開いた膣口からは、とめどなく精液が溢れている。
「下品な姿だな…印刷して家に送りつけてやろうか?嫌なら連絡先を交換して、これからも連絡に応じなさい…」
由美を解放する前に連絡先を交換させておいた。
夜のうちに、由美がクリ攻めで初絶頂するまでを記録した動画と、最後に撮ったマンコから白濁液を垂れ流したまま快楽の余韻に浸る動画を送っておく。
《美香を救いたかったら、これからも呼出に応じるように。》
メッセージを添えて動画を送信する。
昨日は美香や由美と複数回交わったにもかかわらず、朝にはすっかり回復していた。
今朝も美香を呼び出し、始業開始ギリギリまで快楽を植え付ける。
そして今朝撮った美香と交尾している動画を由美に送りつけた。
(美香に手を出したことに怒りを覚えるか…それとも、昨日俺とセックスしただけでは美香を救えないことにプレッシャーを感じるか…それとも、昨晩のことを思い出して興奮するか…)
既読が付いたことを確認してニヤリとする。
職員室に入ると、既に由美も出勤していた。
「野村先生、おはようございます。」
職員室では丁寧な言葉で話しかけるが、昨日の情事を思い出して顔には下品な笑みが浮かんでいる。
奇しくも由美と自分の席は隣同士であり、ちょっかいを仕掛けるのにちょうどよかった。
席に着くと、他の職員が見ていないタイミングを見計らい、由美の太ももをねっとりした手つきで撫で回す。
抵抗しようとする由美の手を捉えると、自身の股間に触れさせる。
股間は既に勃起して臨戦状態であり、ズボン越しに伝わる質感と熱量が、昨日の淫らな記憶を呼び醒まそうとする。
「今日の午前中は授業がないみたいですね…」
先日、手帳を盗撮したので由美の予定は把握していた。
指がスカートの中に入るか入らないか、ギリギリの所を撫で回す。
「2限目が始まる時間に、グラウンド横の倉庫の前に来てください」
グラウンドに面した場所に体育用具を入れる倉庫があり、そこで新たな調教を企んでいた。
2限目には美香のクラスで体育の授業が予定されていた。
「美香を救うためですよ…」
そう耳元で囁き、股間に当てられた由美の手を振り解く。自身の手を由美の太ももから離して職員室を後にする。
※元投稿はこちら >>