イメプレ

何度も何度も絶頂寸前で焦らされた私の身体は今までにない程敏感になり、愛液は床に水溜りを作るほど溢れさせていた。

早くイキたい一心でお願いした。
もはや先生の言葉責めも耳に入らない…
「は、早く…イカせて…」
それを合図に私の愛液で濡れた指で乳首とクリを同時に刺激され…絶頂が近付く。
「アンッ…アンッ…イッちゃう…イクイクッ…アンッ…気持ちいい…凄い…あぁぁぁん…」と、絶叫と同時に初めて潮吹きをしてしまった。

「ハァハァ…」
（とりあえず…イカせてもらえた…今度こそ反撃…）と、思いきや絶頂したばかりで敏感な身体をまだ弄り始める。

「も、もういいよ…イッたから…やめて…ダメェ…またイッちゃう…アンッ…イッちゃう…アンッ」と2度目の絶頂を迎えた。
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