あくまで中出ししようとする近藤先生になんとかお願いをする。
そんな中でも由美は絶頂していた。
「アンッ…アンッ…はい…他なら言う事聞きますから…中出しだけはお願いします…」
必死の訴えが効いたのか、近藤先生は射精の寸前でペニスを抜き体外に射精してくれた。
しかし、その量はあまりにも多く勢いも凄く。
ブラウスや髪の毛まで精液が飛び散っていた。
それでも中出しを防げた事に安堵していた。
(ふぅ、これで終わった…)
1度射精したら終わると思っている由美。
「ハァハァ…ハァハァ…近藤先生…これで終わりでいいですよね…早くこの手を自由にして下さい…外に出してくれたお礼はしますから…」
中出しを逃れた由美は近藤先生の機嫌を損ねないように言葉を選んだ。
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