「口では嫌がってるが、オマンコは他人棒の精子を搾り取ろうとしてるぞ?こんなに締め付けておいて、外に出すわけないだろう…」
慌てて制止しようとする由美を嘲笑い、ピストンを続ける。
由美は両手を拘束されたまま逃げることができない。好きでもない男に孕まされるのを待つ運命であり、ただ身を捩って哀願する他なかった。
(このまま膣内射精してもいいが…脅して言うことを聞かせながら調教するのもよさそうだな…)
哀願する由美を見ながら愉悦に浸っていた。
「他のことなら何でもするってことだな?守れなかったら即中出しだ…分かったら返事をしなさい…早くしないと、中に出してしまうぞ…」
ピストンの勢いを強くして返事を促し、スマホの前で言質を取る。
「イクぞ…」
射精寸前まで最奥を突き上げ続け、射精の瞬間にようやくチンポを引き抜く。
鈴口から噴水のように精液が吹き出し、由美の震える身体に直撃する。
その量は凄まじく、白濁液が尻肉をべっとり覆い、ブラウスや髪まで濡らしていた。
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