「こんな冴えない親父にイかせてほしいなんて、いやらしい娘だなぁ…」
罵りながら、軽くクリと乳首に触れたまま指を静止させる。
この指が動いてくれたら、絶頂に導いてくれる…そう思わせることで、快楽の主導権はこちらにあることを分からせる。
「水溜まりが出来て凄いことになってるぞ…シミになって明日も残ってるんじゃないか?他の人にも見られるし、明日になっても思い出してしまうかもな…」
羞恥心を煽りながら、オマンコから滴る淫蜜を指ですくい、乳首に擦り付ける。
快楽を溜め込んで膨らんだ小さな突起が、粘液の絡み合う音と共にビクンと震える。
「お望みどおりイかせてやろう…」
愛液で濡れた指で乳首とクリをこねまわし、今度こそ絶頂に導く。
寸止めを繰り返したぶん、堰を切ったように快楽が押し寄せる。
今度は美香が絶頂している間も性感帯を弄り続けた。
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