「ハメ潮吹き散らしながらイクとか…相当変態だな…」
絶頂の余韻に浸る由美を罵り、乳首をすり潰すように擦りながらGスポットをネチネチ小突く。
終わらない責めに由美の身体は屈し、すぐに再度の絶頂に至る。
書架の周りは由美の蜜壷から吹き出した潮で汚れ、淫らな匂いを放つ水溜まりが出来ていた。
「旦那より自分が気持ちよくなることを選ぶとは、最低な人妻だな…。自分でおねだりしたんだから、マンコがおかしくなるくらい犯されても文句言えないよなぁ…」
由美のGスポットを攻めて何度か絶頂させ、たっぷりと他人棒の味を覚えさせた後、やっとペニスの残り半分が由美の中へ目掛けて動き始める。
由美の乳房を鷲掴みにし、乳首を指先で潰しながら体重をかけ、肉棒を根元まで挿入する。
Gスポットに食い込むように当てられていた亀頭が離れ、奥へと進んでいく。
ミチミチミチ…と、膣肉が押し広がる感触と共に肉棒が膣奥へと飲み込まれていき、亀頭が最奥に到達する。
「ここが由美の子宮だよ…ここもまだ経験したことはないよな?旦那との赤ん坊を作るはずの部屋…先に他人棒に犯されてしまったな…」
腰を由美の桃尻に密着させ、最奥をゆっくり突き上げる。
亀頭が子宮を押し上げるように前後し、未知の快感が由美に訪れる。
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