「旦那の粗チンだと、射精まで何分くらい持つんだ?俺はまだまだイクには程遠いけど…」
マンコの締め付けは絶妙だったが、Gスポットをゆっくり小突くだけなので、射精にはまだ程遠かった。
一方の由美は、イクわけないと口では否定しているが、身体が絶頂寸前であることは容易に見てとれた。
(痩せ我慢がいつまで持つかな…)
絶頂に近づくまでの間隔が短くなり、寸止めの頻度が増える。
息を整える暇も与えず、刺激と寸止めを繰り返す。
肉棒はまだ半分ほどしか挿入されていないが、亀頭が性感帯に喰い込み、的確に快感を与えていた。
「乳首だって、一番初めに触れた時に比べて感度が全然違うだろう…身体が快楽を求めてしまってること、賢い由美なら気づいてるよな?」
乳首は、軽く触れるだけで身悶えするほど敏感になっている。
絶頂寸前のまま乳首を弄り、Gスポットを小突き続け…身体から快楽に屈服させていく。
「イキたいか?イクの我慢してるのバレバレだし、往生際が悪いな…。
イキたければ…身体の欲求にもっと素直になって…『イカせてください』とお願いしなさい…。お願いしない限り、寸止めが続くと思いなさい」
限界まで由美を快楽の淵まで追い詰め、おねだりするよう指示する。
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