十分濡れてるとはいえ、近藤先生のペニスは圧迫感を与えてくる…
直接近藤先生のペニスを見ていない由美は挿入を終えてゆっくりと腰を動かし始めた近藤先生に対して(ンッ…主人よりも少し大きいくらいかしら…)と、思っていたが、まだ半分くらいだと聞かされ驚愕する…
(こ、これで半分なんて…)
近藤先生はゆっくりと由美の中を楽しむように腰を動かしてくる。
主人のように挿入して自分勝手に腰を振り、あっという間に射精する動きとは違う。
由美の感じる所を探るように…女を悦ばせるようにペニスが蠢く。
(な、なんなの…これ…アンッ…そこッ…なんか…違う…)
由美のツボを探り当てた近藤先生は執拗にそこを刺激してくる。
「はぁはぁ…はぁはぁ…アンッ…」
(ゆ、由美…なんて…偉そうに…)
躾と言いながらいきなり呼び捨てにしてくる近藤先生に嫌悪感を覚えるが、そんな余裕すら徐々になくなっていく。
「アンッ…アンッ…ダメッ…アンッ…そこッ…あんまりしないで…」
敏感になった身体はすぐに絶頂が近付き締め付けを強め、声が大きくなってくる。
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