(もう…ダメ…イキそう…)
「アンッ…アンッ…ング…ング…」
(もう…イカせて…)
もう少しで絶頂…というところで先生の指はクリと乳首から離れていく。
(せめて先に先生をイカせれば…)
そう考えフェラを激しくするとまた先生の指が敏感なクリと乳首を責めてくる。
「んはぁん…ジュプ…アンッ…アンッ…」
先生の指で刺激されると喘ぎを漏らし、焦らされるとフェラを再開する。
(ま、負けない…絶対に先にイカせてやる…)
それでも射精に余裕がある先生と絶頂寸前の私とでは勝負にならなかった。
既に何度も絶頂寸前で焦らされたオマンコからは大量の愛液が溢れ床までお漏らしをしたように水溜りを作っていた。
絶対に負けたくない…
そんな思いで我慢していたが、遂に限界が。
経験人数が多いとはいえ、今までの男子生徒や教師は私の性感帯に気付く事もなく、アッサリと射精し満足して彼女と別れさせたり単位を貰ったりしていた。
ところが…
(こんなおじさんに…誘惑なんかしなければよかった…)
後悔しても、もう遅い。
何度も焦らされた私は遂に…
「せ、先生…い、イカせて…下さい…もう…ダメェ…イカせて…下さい…」と、自分の父親より年上の先生にお願いしてしまった。
【おはようございます。
今日もよろしくお願いします】
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