数回絶頂した後、大きな絶頂と共に堰を切ったかのように大量の潮が吹き出す。
溜まっていた快感が一度に吹き出したかのようだった。
その後、チャイムがなり、由美の負けが確定する。
「派手にイキましたね…私の勝ちです…」
大きな絶頂の後も、乳首とクリを弄って快感を与え続ける。
「下品な潮吹きだ…旦那でもない男に何度もイカされ、潮吹きまでさせられるとは、淫乱な人妻ですね」
絶頂の余韻に呑まれたままの由美を罵る。
「見なさい…手がこんなにびしょ濡れに…」
乳首を弄りながら、潮に塗れた手を由美の顔に近づけ、手を拭くように顔に擦り付ける。
本物の絶頂を味わった雌の匂いがムワッと漂い、旦那とのセックスにはない快感を得てしまったことを自覚させる。
勢い良く噴き出した潮が書架にかかり、保管されていた文書等を濡らしていた。
「資料室を汚してダメじゃないですか…『私は、主人以外の男の指で本気イキさせられた、エッチな人妻です。潮吹きで資料室を汚してごめんなさい』と…スマホの画面に向かって謝りなさい」
屈辱的な指示をして、恥辱を味合わせる。
同時に、挿入に向けた準備も始める。
割れ目の上でペニスをゆっくり前後させ、亀頭でクリを突き上げる。
激しい絶頂の後の敏感なクリを、硬く張ったカリでヌチヌチと引っ掻く。
素股を続けながら、両手で乳房を揉みしだき、指で乳首を弄る。
絶頂後も次々と快楽を与え、思考する余裕を奪っていく。
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