スマホの画面を見ると、唇を噛み締めて快感に耐える表情が映る。
美香の艶やかな唇には血が滲んでいた。
残り2分の時点で一瞬、由美が腰をひくつかせて脱力する場面があった。
(今、イッたんじゃないか?)
声を出していないが、明らかに身体の震えを抑制できてない動きが感じられた。
「今、イッたように見えましたが…声を出さなくても分かりますよ?」
しかし、由美はイッたことを隠し通すつもりのようだった。
「往生際が悪いですね…そんなにもっとイキたいんですか…」
意地悪そうな声で囁き、耳の穴を舌で犯す。
指の下ではクリが延々とすり潰され、快感を放ち続ける。
クリは充血して大きくなり、敏感さを増していく一方であった。
片手でクリを弄りながら、もう一方の手で愛液を指で掬い、乳首に塗り付ける。
「いやらしく膨らんだ乳首…さぞかし、クリと一緒に刺激したら気持ちいいでしょうね…」
愛液をローション代わりにして、膨らんだ乳頭をネチネチと擦る。
輪ゴムで締め付けられている上、刺激を加えられて一瞬で硬さを増す乳首。
2つの性感帯を同時に刺激して、先程よりも大きな絶頂へといざなう。
【「私の勝ちね」は少し笑いました
しぶとくていいですね】
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