締め切られた資料室の中、由美の悩ましい声が響き、身悶えする度に手錠が書架にぶつかってやかましく鳴る。
由美は唇を噛み締めることもできないようであり、開いた口から熱っぽい嬌声が漏れ続ける。
寸止め地獄で悶絶する由美に対し、意地悪な笑みを浮かべながら更なる凌辱を企てる。
「そういえば、野村先生が逝かなかった場合の約束はしましたが、逝った場合のペナルティを決めていませんでしたね…。私のチンポを挿入するということでどうでしょう?」
返事を待たず、ズボンを下ろして肉棒を露出させる。
赤黒いペニスは天を向いて反りたち、鈴口からは濃い我慢汁が長い尾を引いている。
「野村先生の淫らな姿を見て、こんなに勃起してますよ…敏感になった身体に突っ込んだら、どうなるんでしょうかね…」
エラの硬く張った亀頭を柔らかな尻肉に擦り付けて長さや硬さ、熱量を感じさせる。
そしてペニスを膣の入口密着させ、擦り付ける。
怒張した肉棒が熱を放ちながら、割れ目をズルズルと滑る。
「旦那のためにも挿入されるわけにいきませんよね?頑張って耐えてください…」
妻としての操を煽りつつ、素股とクリ攻めを同時に行って攻める。
(我慢しようとすればするほど、身体の感度が上がって気持ち良さが増してしまうだろうな…)
由美の蜜壺からは愛液が溢れて自分の我慢汁と混ざり、ネチャネチャ音を立てる。
やがて、残り5分となる。
「後5分ですが…そろそろ引導を渡しましょうかね…」
亀頭を膣口に擦り付けながら、クリを弄る強さを上げていく。
時折、割れ目が捲れて亀頭が入り込み、粘膜同士が擦れ合う。
硬くなったクリが、太い指で休むことなく擦られる。
優しさのかけらもない、肉欲と快楽に塗れた攻めが由美を捉えて蝕む。
今度は焦らすことなく、由美を絶頂へと導いていく。
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