鍵を開けて出ようとした野村先生の腕を掴み、抱きかかえるようにして扉から遠ざける。
「佐久間のためにも内緒にしておいた方がいいと思いますよ?内々に留めておいた方が彼女も学校から処分を受けずに済むし、内申点にも影響しない。逆に教育委員会に訴えれば、周囲に知れ渡って余計に辛い思いをするかもしれません…。私が教職を辞めても新たに性奴隷を作ればいいだけですが、佐久間の将来はどうなるのでしょう?」
正論を説き伏せながら、書架が並ぶ部屋の奥まで連れていく。
「無理矢理ではない証拠…動画なら沢山ありますが…ご覧になりますか?奴隷契約書にもサインしてますが、証拠になりますかね…」
書架に向かって立たせると、背後から抱き込むようにして逃れられなくする。そして野村先生の眼前にスマホを立て掛け、動画を再生する。
美香がよがり狂う様子が再生され、嬌声が響く。
動画を視聴させながら、背後から密着して身体をまさぐる。
スカートの上から尻を揉み、太ももを焦らすように撫でる。
(真面目な割に、男ウケする身体付きなのがたまらんな…)
いやらしい手つきで太ももに手を這わせ、足を野村先生の両脚の間に差し込んで開かせる。
「それとも…実際に経験してみれば、無理矢理ではなく佐久間が夢中になる理由も分かるかも知れませんねぇ」
密着したまま、野村先生の尻に勃起した股間を擦り付ける。
股間を擦り付けながら、手でくびれや下腹部を撫で回す。
(野村先生の最奥はこの辺りかな?余裕で届きそうだな…)
そのような算段をしながら、手を徐々に上に向けて這わせ、ブラウスの上から形を確かめるように脇や胴をまさぐる。
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