近藤先生にそんなに声を出したら外に聞こえる。と、嗜まれても止まぬ喘ぎ声…絶頂寸前の美香は「アァァァン…ご主人様…ザ…」ザーメンと言いかけた所で近藤先生に口を塞がれ舌を絡める。
その水音が隣の由美にも聞こえてくる。
(あの年頃の子がザーメン…なんて…)
当の美香は舌を絡めながら濃厚な精液を膣奥で感じながら絶頂する。
その後、射精を終えた近藤先生のペニスを咥える音が響いてくる。
(これはただ事じゃない…隙を見てやめさせないと…)
流石に今は分が悪いと感じた由美は静かにトイレから離れた。
「はぁはぁ…あんな事…許されない…」
耳を塞ぎたくなるような喘ぎ声…
それを学校で出させる近藤先生に怒りを覚えていた。
と、同時にあれほど絶叫するほどの快感を知らない事に嫉妬をしていた。
行為を終えた美香は今日の放課後は用事があると言われ寂しそうに去って行った。
先に職員室に戻っていた由美のもとに近藤先生が現れた。
下卑た笑みを浮かべながら近寄ってくる。
「わ、私は何も…」
(まさかバレてた?でもここは…)
近藤先生の質問にトイレには行っていない。と、言い張りなんとかその場を凌いだが、近藤先生の視線がスカートに注がれているのは明らかだった。
(このままではイケない…あの子を助けないと…)
近藤先生はやらしい視線を注ぎながら職員室を出た。
そして放課後…
私はゆっくりと資料室へ向かった。
コンコン…
「失礼します…」
やや緊張気味に資料室に入ると既に近藤先生が待っていた。
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