「下品な声で鳴きやがって…外まで聞こえてるかもな」
美香に密着して唇を塞ぎ、わざとらしく音を立てながら舌を絡ませる。
「一番奥にザコマンコがとろけるくらい熱いザーメンを注いでやる…」
美香の唇を貪りながら最奥に精を放つ。
もはや何度目かも分からない膣内射精…美香の胎内に、大量の白濁液と共に快楽が溜まっていく。
射精し終えると、俺は便器に腰掛けたまま、美香を床に跪かせ、ペニスを咥えさせて淫液を綺麗に舐め取らせる。
トイレを出る際に隣の個室をチラリと見るが、野村先生の姿は既になかった。
放課後は用事があることを告げ、美香を教室に帰す。
職員室に戻れば、野村先生が次の授業の準備をしていた。
「野村先生…先ほど、男子トイレにいましたよね?
佐久間は気づいていなかったようですが…野村先生らしき女性のヒールの音が聞こえた後、隣の個室に気配を感じました」
こちらが声をかけると、野村先生は嫌悪に満ちた表情を浮かべるが、どこか悶々として落ち着かない様子も見てとれた。
メモを見て男子トイレまで様子を見に来たことは、真面目で正義感の強い性格がよく表れていた。
しかし、美香と俺の行為を止めることなく聞き耳を立てていた。ということは、先程の調教に性的な関心を向けていたということも考えられる。
「男子トイレにまで入ってきて聞き耳を立てるとは…そんなに興味がありますか?」
ニヤついて尋ねながら、野村先生のスカートの中身を透視するかのように、下半身にいやらしい視線を注ぐ。
「では放課後…お待ちしてますね」
午後の授業の予鈴が鳴るのとともに、教室を出ていく。
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