「アンッ…アンッ…ご主人様…」敏感な乳首と膣内を責められ声を上げる美香。
それを隣で聞いている由美。
快楽に溺れた美香は誰も居ないと確信して泣き叫ぶ。
「アンッ…アンッ…美香の…アンッ…変態マンコの中に…ご主人様のザーメン…下さい…アンッ…イクイクッ…」
絶叫を聞いた由美は…
「こんな事って…」
現実とは思えない少女の声を聞きながら自分もいつの間にか興奮していた。
(そ、そんなに…気持ちいいの?でも…ここは学校…私はどうすれば…)
あの生意気な生徒で有名な美香を弄んでいる。
ベテランの先生でさえも手を焼いていた美香を…
そんな事を考えていると…
「アンッ…アンッ…イクイクッ…ご主人様の熱いザーメン…オマンコの奥に…いっぱい…出して…」
思わず耳を塞ぎたくなるような絶叫を聞いていた由美はいてもたってもいられず、物音を立てないようにそっとトイレから離れた。
だが、心臓の高鳴りは収まらない。
自分が経験をした事がない程の快楽に溺れる生徒。
それを与える近藤先生。
由美は悶々とした気持ちを抑えながら職員室に戻り、次の授業の準備をしていた。
そこへ近藤先生が入って来た。
【おはようございます。
またまたお待たせしました。
まだ居ますか?】
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