美香と交わっている最中、ヒールの鳴る音が聞こえ、誰かがトイレに入ってきたことを悟る。
(聞き覚えのあるヒール音…野村先生が入ってきたようだ。まさか本当に男子トイレにまで乗り込んでくるとは…正義感が強いとはいえ、実は変態なのだろうか…)
野村先生が聞き耳を立てていることを意識しながら、美香を下から激しく突き上げる。
「子宮が降りてきてるぞ…ホントにチンポ好きの変態だなぁ」
耳元で囁き、子宮口をバコバコ叩く。
やがて靴音が止んだが、野村先生は隣の個室に潜んでいるようだった。
一方、美香は野村先生が聞き耳を立てていることに気づいていないようであり、我慢できずに声を漏らし始める。
美香の嬌声が野村先生にも届くように、攻めを強めていく。
「ザコマンコとザコ乳首…同時に虐めてやるよ」
ぷっくり膨らんだ乳首に吸い付き、舌で転がしながら下からも突き上げる。
乳首に吸い付く音が個室の仕切りに淫らに反響する。
美香は絶叫し、艶めかしく腰を振りながら絶頂へと昇り詰めていく。
生殖器同士が熱く静かに擦れ合う音、肉欲に駆られて生々しく溢れる粘液、雌の悦びに震える吐息…音だけでもかなり濃密な性交であることが伝わるものであった。
(乗り込んで来ないということは…美香との行為に聴き入ってるようだな。野村先生に、美香が俺の肉便器に堕ちていることを分からせてやろう)
「そんなに叫んだら他の人に聞かれるぞ?
チンポ狂いのマゾ奴隷め…どこにザーメン出してほしいか…おねだりしてみなさい」
最奥をグリグリとほじくりながら、野村先生にも聞こえるように指示する。
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