教員用トイレの前で待っていると、美香が現れる。
「今日の昼休みはトイレの個室で指導だ…」
(美香の方が先に来たみたいだな…はたして野村先生は来るだろうか?)
人がいないことを確認してトイレの個室に入り、鍵を閉める。
狭く空気の籠った空間では、美香から漂う雌の匂いと、膣や口、谷間など精液でマーキングされた場所から漂う精臭が一層ハッキリ感じられた。
「いやらしい匂いがするな…もうザーメンの匂いが染み付いて取れないんじゃないか?」
個室で向かい合ったまま密着し、首筋に鼻を当てて匂いを嗅ぐ。
そのまま首筋、鎖骨、胸、脇、腹…と、体の上から下に向けて順番に鼻を押し当て匂いを嗅ぎながら、洋式便器に腰掛ける。
「スカートを捲ってマンコの様子を見せなさい」
スカートを捲らせると、何も身につけていない秘部が露わとなる。
座ったまま美香の尻を掴んで引き寄せ、オマンコに鼻を近づけて匂いを嗅ぐ。
「この匂いはなんだ?いやらしいメス汁の匂いがするぞ…。学校で発情してたのか?このマゾメス」
秘部から発情したメスの匂いがするのを嗅ぎ取り、罵る。
「お仕置きが必要だな…オチンポ様の上で自分で腰を振りなさい…」
このトイレは生徒用に比べ利用頻度は少なかったが、それでも昼休みなので人の出入りはあった。
「声を出すんじゃないぞ…」
勃起したペニスを深々挿入させ、対面座位で繋がったまま腰を振らせる。
美香の最奥では、今朝から仕込み続けている精液が亀頭にネットリまとわりつき、腰の動きに合わせて小さな音を立てる。
「日に日に乳首が下品に育っていくな…。乳首がブラウスで擦れて、快感を我慢するのに必死だろう?」
ブラウスのボタンは外され、露出した乳房が美香の腰の動きに合わせて淫らに揺れる。
リングの締め付けで膨らんだ乳首を摘めば、あまりの快感に美香が仰け反る。
いつ人が来るか分からず、喘ぐことさえ難しい状況下で性感帯を攻め続ける。
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