近藤先生から調教をされて、ノーブラ・ノーパン生活を送っていた美香。
早朝に呼び出され、授業中も…そして放課後も底知れぬ近藤先生の性欲の捌け口として全身を捧げていた。
リングを付けたままの乳首は大きくなり少し触られるだけで絶頂してしまう程敏感になっていた。
すっかりメス奴隷として堕ちた美香と近藤先生の情事を幾度か目撃した野村由美は(あの子…きっと近藤先生に無理矢理されてるのね…)
正義感の強い野村由美は佐久間美香を救うべく、近藤先生に詰め寄った。
しかし、近藤先生は、はぐからしてくる。
「ですから…な、何をしてたか…ハッキリとは見てませんが…」
本当は主人しか男を知らず、偶然見かけた近藤先生と佐久間の行為に驚きと興奮を覚えていた。
何度も絶頂し、歓喜の声を上げる少女。
主人はすぐに果ててしまい本当の絶頂を知らない私は目の前の光景に目を奪われてしまった。
しかし、教師と生徒。
この関係はイケない事。
「近藤先生、惚けるのもいい加減にして下さい。佐久間さんに無理矢理…」と、言いかけて慌てて口を塞いだ。
まるで自分が覗いていたのを認めるようで。
「とにかく、他の先生方には内緒にしておきますので、行動は謹んで下さい」
そうキッパリ言うと職員室をあとにした。
【お待たせしました。
服装は白のブラウスに紺のスーツ姿です】
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