今日はもう帰るよう告げた際、美香は一瞬寂しそうな表情を見せた。
名残惜しそうな目つきに、調教の効果が表れているように感じた。
美香には性奴隷としての素質があるようで、マゾとしてのアイデンティティを順調に開花させているようだった。
(もうすっかりチンポの虜だな…今日は帰すが、これからもマゾメスの変態快楽をみっちり仕込んでやるからな…)
ふらつきながら教室を出る美香を見届け、教室を後にする。
美香の席や隣の男子生徒の席の周辺には、俺の精液と美香の愛液が飛び散り、混ざり合って出来た水溜まりがそのまま放置された。
下校時間を過ぎ、廊下には誰もいなかったが、教室で美香とまぐわっている間、廊下に人の気配を感じた気がした。
そうした違和感もあり、今日は早めに美香を帰すことにしたのだった。
美香をあれだけ下品なメス声で鳴かせ、激しく交尾していたら仕方ないことなのかもしれない。
他の教師に知られると面倒だなと思いながらも、将来有望な性奴隷の調教をやめるつもりはなかった。
残業しながら、美香に新たな指示を送る。
《今日は早めに帰されて物足りない様子だったな、節操のない牝犬め。まさか、家で先生とのセックスを思い出しながらオナニーしてないだろうな?オナニーしたなら正直に報告するように。
明日も今日と同じ時間に校舎裏に来なさい。
明日はノーパンノーブラで登校し、そのまま1日過ごすこと。》
【美香への指示を書きましたが、奴隷契約を行うところまで進めさせてもらったので、前に提案のあった女教師もいつでも登場させて大丈夫です】
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