勢いよく先生の精液が顔を直撃してくる。
濃くて臭いの強い精液が顔を覆うほど大量に…
それでも止まぬ射精。
それを口の中で受け止め尿道を吸うように精液を飲み干す。
顔から胸へと精液が垂れ淫らな匂いを放っている。
まだ勃起したペニスだったが口から逃げて行く。
名残惜しそうに見つめ、指で胸に垂れた精液を指で掬い、それを口に含む。
その様子を満足気に見下ろす先生。
「今日はもう帰りなさい」と、言われ一瞬寂しそうな表情を浮かべるが、窓の外は既に真っ暗だった。
口の回りに着いた精液を拭くことも許されぬままマスクをした。
数え切れない絶頂を味わった下半身は力が入らず、よろよろ…と、歩きながら「ご主人様…ザーメン…ありがとうございました…」と頭を下げて帰路に着いた。
マスクからは絶えずオスの臭い。
その臭いを嗅ぎ先生のペニスを思い出しながらようやく自宅に着いた。
両親に怪しまれないようにすぐにシャワーを浴びて身体をキレイにするが、シャワーが乳首に触れると「アンッ…」と、感じてしまい声を漏らしてしまう。
(もう…普通に戻れない…)
シャワーの勢いを強くして股間に充て先生との行為を思い出しながら1人で絶頂した。
シャワーを終えると両親と夕食をし、すぐに寝室へと向かい、ベッドに横になるとあっという間に眠りに着いた。
翌朝…先生からの指示を楽しみにしながら…
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