「は、はい…ご主人様…」
言葉で罵られる事に異常な興奮を覚えた私は先生のペニスを胸で挟みながら、口に溜めた唾液を胸に垂らし、既に愛液と精液で濡れているペニスにさらに唾液でヌルヌルにしていく。
潤んだ目で見つめながら、胸を器用に上下に動かし、ペニスに快感を与えながらペニスが上に来たタイミングで舌を出し、亀頭を舐める。
今までこれで1分以上耐えた人は居なかったが、先生は余裕の表情で見下ろしている。
さらに激しく胸でペニスを揉みながら亀頭全体を口に含み舌で転がす。
やがて射精が近付く先生のペニスを胸で刺激する。
「ハァハァ…ご主人様…好きな所で…射精して下さい…美香にザーメン…下さい…」と、呟いた。
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