若いが故…普通の女子高生よりも男性経験だけは豊富だった私だが、ここまで快楽を与える男性には巡り会えなかった。
それだけに先生の行為は私を骨抜きにしてしまった。
数え切れない程の絶頂を味わい、大量の精液を体内で受け止めた私は完全に先生の奴隷だった。
やや名残惜しそうにペニスが離れていく。
「アンッ…ご主人様…」
まだ…と、言いたげに唇を奪う。
だが無情にもペニスは抜かれ、愛液と精液を纏ったペニスに土下座をする。
「お、おチンポ様…たっぷりのザーメン…ありがとうございました…」
そして顔を上げ、豊かな胸でペニスを挟んだ。
「こ、これで…よろしい…ですか?」
ヌルヌルのペニスを両胸で挟み両手で揉み始めた。
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