美香の悩ましい声が教室に響く。
教室の外に聞こえていてもおかしくなかったが、絶頂の快楽に飲まれ、そのようなことを気にする余裕はないようだった。
美香が昇り詰めるとともに膣がきつく締まり、射精を促してくる。
「ザーメン狂いのどスケベマンコめ…妊娠しても知らんぞ…」
亀頭から噴水のように精液が噴き出し、胎内を白濁色に汚していく。
チンポが最奥で何度も脈動し、ドロリとした欲望を吐き出す。
無責任な種付けが行われる間、腕の中で美香が身体を震わせ、快楽に喘ぐ。
妊娠の不安をチンポの快楽が上回り、理性を溶かしていく。
舌を絡め合いながら密着し、生殖器同士を擦り合わせながら快楽を貪る。
【こちらも忙しく、書込みが遅くなってすみません】
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