「契約完了だな…。快楽欲しさに尊厳を捨てるとは情けない。底辺までマゾ堕ちさせてやろうか」
ニヤニヤしながら契約書を回収する。
これで、美香の身体を使って性欲を満たす口実が出来た。
「ど変態なお願いまでしやがって…そこまで淫乱だったとはな。
契約書を読んでいる時も勃起したおチンポ様の方を見てただろ?このチンポ狂いめ」
契約書を渡してから、美香の視線が何度もペニスの方に注がれていることには気づいていた。
「望みどおり、精液便女にしてやるよ…もうまともなセックスでは満足出来ないと思え…」
どっかりと美香の椅子に腰掛ける。
鉄のように硬いペニスが天に向けて反りたっている。
「そんなに俺のザーメンが欲しいなら、対面座位で自ら腰を振ってみなさい」
チンポの上に美香を跨らせ、自ら腰を振るよう促す。
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