ペニスを舐めて綺麗にさせた後、美香に書類とペンを渡す。
「それは、奴隷契約書だ…。これに署名すれば、俺の性奴隷になることに同意した扱いになる」
文書には、以下のとおり記載され、最後に署名欄が設けられていた。
《奴隷契約書
私は、近藤祐介様(以下「ご主人様」といいます)の性奴隷として、以下のとおり誓約します。
・私は、ご主人様の肉便器として、性処理のために身体を使用されることに同意します。ご主人様が希望する時は、私的空間・公的空間に関係なく性処理や調教を受け入れます。
・私の身体は、ご主人様の所有物であり、いかなる調教も受け入れます。
・ご主人様以外の人物の性処理を行う時は、事前にご主人様の許可を受けます。
・下着は、ご主人様の指定する物を着用します。指示がない場合、下着を身に着けないで過ごします。
・ご主人様からの指示には、絶対に服従します。指示を破った場合、あらゆる罰を受けることに同意します。また、罰として、私との性行為を記録した動画等を個人情報と共に公開することに同意します。》
その契約書は、署名したら人生終了レベルと言っていい内容であった。
「さぁ、契約書を読み上げてごらん…。きっと、これまで先生から受けた攻めの快感を思い出して身体が疼くはずだ…。署名すれば、今後も肉便器に使ってやる。もっと気持ち良くしてやるぞ」
約書への署名を迫りながら、膣穴から垂れ落ちた精液を指ですくい、クリに塗り付ける。
精液の音がネチョネチョと響き、クリが硬く膨らんでいく。
「さぁ…署名しなさい」
もう美香の身体は、快楽を拒めないように思われた。
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