大量の潮がクラスメイトの机や床に飛び散り、ヌラヌラと妖しく光る。
「イキながら大量に潮吹きやがって、変態過ぎだろ。
クラスメイトの机を汚したら駄目だろう?明日、この席の男子はマゾ美香のマン汁の匂いを嗅ぎながら授業を受けることになるなぁ」
ここが教室であること、クラスメイトの机の上であることを気にする余裕は美香にないようだった。
大量潮吹きの後も乳首と膣奥を同時に攻め続け、絶頂に上り詰めたまま降りて来られないようにする。
美香の顔は快感に蕩け、汗と涙に濡れていた。半開きとなった口からは涎が垂れ、髪は振り乱したまま汗で顔に貼り付いている。
「先生のおチンポ様がないとダメか…それなら先生の肉便器として、容赦なく性処理に使わせてもらおう」
チンポに堕ちた様子を見てニヤリとし、射精に向けて高速ピストンを始める。
美香の腰を掴み、骨盤同士がぶつかるくらいゴツゴツと腰を打ち付ける。
亀頭が最奥で膨らんでいき、美香にも射精が近いことが伝わる。
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