「軽く腰を振っただけで絶頂するとか…ザコマン過ぎるだろ…みっちり教育しないとな」
ネチネチと時間をかけて性感帯を突き、膣肉のうねりを味わう。
さらに乳首にも手をかけ、美香を快楽の淵に沈めていく。
「乳首の硬さが今朝と全然違うな…卑猥な形に膨らんでいるぞ。戻らないようにたっぷり躾してやる」
小さかったはずの乳首はリングの締めつけにより伸びた形を強いられ、乳頭は赤く膨らんで敏感さを増していた。
乳首を指で軽く擦られるだけで、身をよじる程の快感が美香を襲う。
美香自身で弄る時とは違い、主の指加減一つで焦らされもするしイカされもする。
他人に快楽の強さをコントロールされ、絶頂を管理されるというマゾの悦びを分からせる。
「このまま責め続けたら乳首とオマンコの感度がバグって、まともな生活が送れなくなるかもな…美香はドMの淫乱だから仕方ないよな?」
敏感さを増した乳首とオマンコの性感帯を同時に刺激されれば、悶絶するほどの快感が押し寄せる。
多感な思春期の心に一生忘れがたい程の快楽を植え付けていく。
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