私の願いが届いたのか…
ガラガラ…と、教室の扉が開いた。
一瞬戸惑ったが入って来たのは近藤先生だった。
私はすがるような目で見つめる。
近藤先生は相変わらず見下してくる。
「せ、先生がイクなって言うから我慢したのに…」
私のスマホを奪い撮影を続ける先生を睨みつける。
「ディルドでもイケたよ…でも…先生が我慢しろって言うから…」
恨み節をぶつけようとしたが、先生はズボンを下ろし、極太ペニスを曝け出した。
「あっ…」
ホンモノの極太ペニスを見せつけられ大人しくなる。
さらにディルドを抜かれ愛液と精液でヌルヌルになったディルドを口元に。
私はディルドを口に咥えた。
「ジュプ…ジュプ…ジュプ…ジュプ…」
近藤先生を見つめながら舐め始めた。
「は、はい…先生…美香はドMです…美香のオマンコに先生のアンッ…極太おチンポ様…下さい…」
と、同時に膣内に入って来た。
「アンッ…アンッ…先生…やっぱり…アンッ…凄いの…イクイクッ…イクイクッ…我慢出来ない…イッちゃう…」
身体を仰け反らせて我慢していた反動もあって激しく絶頂した。
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