イメプレ

「こんなに濡らして…呆れて物も言えんな。どんだけマゾなんだ、美香は」

美香のスマホを取り上げ、痴態を撮影しながら罵る。

「ディルドじゃ満足できないのか？このチンポ好きめ…」

ズボンを下ろし、ペニスを美香に見せつける。
バキバキに勃起したデカチンが、マゾマンコを一層疼かせる。

ディルドをゆっくりと引き抜けば、粘着質な音ともに、美香の最奥に埋め込まれた亀頭が粘液の糸を引きながら現れる。
ディルドの形に開いた穴からは、精液とも愛液ともわからない白濁色の淫汁が大量に垂れ落ちる。

「本気汁と精液でぐちゃぐちゃだな…ディルドを舐めて綺麗にしなさい」

濃厚な男女の匂いを放つディルドを美香の口元に近づけて舐めさせる。

「女子高生とは思えないドスケベなおねだりしよってからに…マゾマンコにオチンポ様をハメられて、情けなくイクところを撮ってやるよ」

スマホを向けたまま、ディルドの形に開いた膣穴に、立て続けにチンポを挿入していく。

「焦がれるほどオチンポ様の刺激が欲しかったんだろう？ドマゾめ」

長時間に渡ってディルドに虐め抜かれた最奥を、今度は逞しいチンポに突き上げられ、美香の内側から快楽が堰を切ったかのように溢れる。
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