美香は、指示どおりに寸止め乳首オナニーを始めた。
(だいぶ従順になってきたな…)
調教が徐々に心まで蝕んでいることを感じてほくそ笑む。
わざと足音を立ててみたり、物音を鳴らしたりして、誰かに見られないかという不安と羞恥を掻き立てる。
すぐに教室に入ることはせず、絶頂を必死に耐えながら自慰に耽る姿を鑑賞する。
そして美香の顔が涙や汗でグシャグシャになり、限界を迎える寸前になってやっと教室の扉を開ける。
「必死にイクのを我慢して…だらしない表情だなぁ…」
意地悪な笑みを浮かべ、美香の方に近づく。
「エッチな匂いが教室の入口まで漂ってるぞ…ザコマンコどんだけ濡らしてるんだ。乳首弄りは続けながら、そこの男子の机の上でM字にしゃがんで見せてみなさい」
今日教科書を忘れて美香に見せてもらった、隣の男子の机に上るよう指示する。
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