(は、早く…イキたい…)
自分の意思で寸止めをするのは、誰かに寸止めされるより辛い。
近藤先生にバレずに、こっそり隠れて絶頂する事も出来たが、それほど近藤先生に対して従順になっていた。
先の吉田先生とは大違いだった。
教室でじっと耐えているとスマホからメッセージが届いた。
内容を確認した私は(そ、そんな…もう辛い…早くみんな帰って…)
放課後…1人…また1人…と教室から姿を消していく。
誰も居なくなった教室にポツンと1人。
一応誰も居ないか周りを確認するとスマホをインカメラにして動画を撮影する。
顔と胸が映るように確認すると、ブラウスのボタンを外し胸を露出させゆっくりと指を乳首に近付けた。
(こんな事…したの初めて…)
恐る恐る指で乳首を摘む。
「アンッ…」自分の指だけで強烈な快感が走る。
近藤先生が隠れて見ているとも知らずに徐々に指を激しく動かし、それに合わせるように無意識に腰が前後に動いている。
(これ以上動かしたら…イッちゃう…)
絶頂しないように一瞬だけ指の動きを止め、また撫で始める。
「アンッ…アンッ…先生…早く…来て…アンッ…イクイクッ…」もう少しの所で自分で寸止めをする。
「ハァハァ…ハァハァ…」
左で右の乳首を…右で左の乳首を…交互に撫でる。
「アンッ…アンッ…先生…早く…アンッ…イクイクッ」
また寸止め。
それをずっと繰り返していた。
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