キスを迫るが背かれ
「言えるものなら…言ったって構わないよ…姉さんの方から迫ってきたってね…」
壁ドンをして真緒さんの顎に手を当て
「姉さんの怒った顔って好きだな…自信?」
真緒さんの頬をゆっくりなでながら
「自身か分からないけど…姉さんを思う気持ち兄貴に負けないよ…それと…」
真緒さんの手を掴み勃起した股間へと触らせる
「兄貴より俺の方が大きいだろう?風呂に兄貴と一緒に入ると数段も俺の方が大きいってねww」
真緒さんは、顔を背けて
「あなたは…私の事が好きなんじゃなく…ただ女とやりたいだけでしょう?」
「そうかもしれない…でも姉さん見てるとずっとチンポが勃起しちゃってて…」
真緒さんのお尻に手を当て
「姉さんの胸元…ヒップライン…薄っすらと浮かぶパンティーライン」
お尻を鷲掴み
「俺の事を誘ってると思ったよww」
「兄貴と上手く言ってるなんて言ってるけどさぁ…この間、兄貴酒に酔って最近、勃たないって姉さんとご無沙汰だってww」
真緒さんは俺を払い除け
「早く帰ってご飯の支度しなくっちゃ…」
真緒さんの腕を掴み
「だったら早く済ませようぜ…1回だけでいいから…」。
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