「うほぉぉぉぉ〜、堕ちろエミリアぁ!!」
激しくなっていたピストンの最後にゴツッと突き込むと、ギンギンになっていたチンポがぷくりと一緒膨らみ、、、
びゅるるるるぶびゅぅぅっっ/////
と濃厚ザーメンをエミリアの一番奥に吐き出した。
ガスリーはそのままエミリアに覆い被さると、ねちょねちょと舌を絡めながら腰をグリグリと押しつける。
ドクドクとチンポは脈打ち、中がパンパンになるまで出し続けた。
「うふぅぅっ。エミリア、よかったぞ♪」
マーキング終了とばかりに一度チンポを抜くと、魔法鏡はオマンコをアップで映し、ドロドロと精液が流れ出てくるのを押さえた。
エミリアの顔の近くにチンポを持っていくと、エミリアは首だけ少し上げ、愛液と精液塗れになったチンポを愛おしそうに舐めた。
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