「おいおい、そんなんじゃあ朝まで保たねぇぞ?♪たっぷりお互い気持ち良くならないと♪」
ムチムチとした爆乳をぎゅっと潰すように握ると、エミリアのオマンコはぎゅうぎゅうとチンポを締めつける。
亀頭は子宮口を殴るように乱暴なピストンをすると、ポルチオまで揺れ、完全にエミリアをアヘらせてしまった。
「子宮降りてきちゃったねぇ?ザーメン媚びちゃって入り口ぱっくり開いちゃってるんじゃない?笑」
押し寄せる快楽にまともに答えることができず、さっきまで軽イキだったのに深アクメに変わっていきます。
【エミリアのかしこさが3下がった】
【エミリアのかしこさが2下がった】
上級魔法使いとして自慢だったかしこさはどんどん下がっていき、MPも連動して下がっていく。
「そろそろ1発マンコで出したくなってきたなぁ♪最初だし選ばせてやるよ。どこに出してほしい??」
男の好みもオマンコの形も塗り替えられ、何度も何度もイキまくるエミリアは、、、、
(いえいえ、戻って来てくれてうれしいですよ)
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