「あぁ、たまらないよエミリア」
ベッドの真ん中で大股を広げて待ち侘びるエミリアの股間からは真っ赤に膨れ上がったクリトリスにべっとりと粘っこく白濁した本気汁がまとわりついている。まだ触られてもないのに。
魔法鏡はそれをしっかり収め、トロけきったエミリアの顔まで映せば、これが世界に出回ってしまっては冒険どころではないほどのド淫乱魔法使いAVになってしまう。
「流出したら終わる」そういう感情もエミリアの興奮の種となり、指でマンコをおっぴろげている。
「じゃあ、、、上級魔法使いさんを、、、いただきます♪」
カリ太なガスリーのデカチンを生でぐっと押し込むと、オマンコは潤滑油をまとわりつかせ、ズルズルと奥に滑り込ませていきます♪
「う〜ん、さすがのキツさ♪戦闘力の賜物かな?♪」
普段からヤリまくっているエミリアだったが日々戦闘で鍛えており、筋量も相当なもであるがゆえに、マンコの中は緩むことなくよく締まっている。
それでもやや強引に奥まで到達し、ゴツリと亀頭と子宮口がぶつかると、それだけでエミリアは昇天してしまった。
「ほらぁ、マンコがどんどん俺の形に馴染んでいってるのがわかるかぁ?」
エミリアはビクビクと腰をカクつかせ、必死で爆イキするのを抑えようとしている。
【エリミアのかしこさが1さがった】
【エリミアのかしこさが1さがった】
【エリミアのかしこさが1さがった】
チンポで軽イキするたびにエミリアのステータスが下がっていきます♪
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