「おぉ、エミリア、、、君って女は、、♪」
男たちに開発されきって、もはや戦闘よりもセックスに特化しているカラダとテクニックにガスリーも挟まれながら腰をクイクイと動かしている。
「魔法使いをしているのが本当にもったいないよ。このカラダは売れるぞぉ♪もっとチンポのために生きたほうがいいんじゃないか??」
ガスリーのデカチンはパイズリしやすく、挟み込んでも亀頭がしっかりと谷間から出てきている。
くっぽりと亀頭を咥え込み、ねろねろと舌を這わせるパイフェラは町のぱふぱふ屋(風俗)の嬢のそれで♪
衣装ケースに机、そしてベッドというシンプルで殺風景な宿屋の部屋にギシギシとエミリアの揺れる音と亀頭を咥えるぐぽぐぽという水音が響く。
しょうもない男を引いた夜は一度遊んだ男をリリースし、夜中に2人めを探して徘徊するエミリアも、今夜ばかりはガスリーに朝までハメられたいとメスのモードで♪
「ほら、もっとデカチチでシゴいて!」
ガスリーが自らエミリアの乳を持ち、エミリアの乳を使ってのセルフパイズリ♪乳首も指と指の間で挟まれながら強制パイフェラさせられると、チンポの圧も含めて爆乳を揉みまわされているようでエミリアも絶頂してしまいます。
そして好きなようにシゴかれ、、、
「うくっ、また出るっっっっ♪喉奥で味わえっっ!!」
びゅるるるると、エミリアの口の中にまた射精♪ぶっ濃いザーメンが喉奥に絡みついてしまいます♪
ここまでくるとエミリアはもうメス堕ちモード♪
オマンコにハメたくてハメたくてしょうがなく、愛液まみれのオマンコをヘコヘコ振っておねだり♪
(わかりました。ゆっくりでも長く続けましょう♪いつも最高ですから♪)
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