「おっほ♪コレすっげ♪」
本当に魔王を倒すために真面目に旅をしているのか疑うほど下品なフェラとチンポ顔にガスリーはそそられる。
ニチャニチャと我慢汁が滲み出てくると、エミリアは舌ですぐに舐めとり口内の粘膜で味わった。
元々が魔物であること、そしてこれまでもいく人ものビッチ女を食い尽くしてきたガスリーであるがゆえに耐性もあり、他の男よりも長くなっているが、大概の男は一度ここで果てている。
「もうちょっと激しさがほしいなぁ?♪」
ガスリーはエミリアの頭を持ち、ガシガシと口をマンコのように使ってチンポをシゴく。
エミリアは自ら乳を揉み回しながらオナホに成り下がり、、、、
「一発出してやる♪まずは喉で味わってもらおうか♪」
ぶびゅるるるるるるる、、、///
いきなりピストンを早めてエミリアの口の中に射精した。
(萎えることなく続けて何回もできる設定にしようと思うので一発出しました♪次はパイズリで乳マンコセックスを♪)
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