「ここまでドスケベだなんで思わなかったよ、、、♪」
ガスリーが魔法鏡を軽く放り投げると、魔法鏡は一人でに浮遊し、エミリアのほうを向いた。
これで自動的に常に最高のアングルで映像を収めることができる。
秒で裸になり、自分の乳を揉み回し、大股を広げて更に指でも開いたオマンコはクパクパと蠢き、エミリアとは別の人格を持っているかのようにこちらに訴えかけてきている。
「じゃあ心おきなく♪」
ガスリーは1枚のパンツを残して服を脱ぐと、ベッドで待ち侘びるエミリアに覆い被さった。
そして大きな手で爆乳をわしづかみにすると、もみゅんもみゅんと乱暴に揉み回す♪
ガチガチにシコり勃った乳首を時折りキュッと潰すように指で潰せば、エミリアは簡単にイッてしまう。
「おいおい、雑魚すぎるぞぉ??さっき誘ってきたときの勢いはどうしたんだ??」
(今日もここまで最高です♪)
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