「なにそれ、俺今試されてる?笑」
手慣れてそうなのにセックスは大したことないんじゃないか?
そう挑発されているような感覚に、
「そんなに言うなら、これはどう?」
ガスリーはポケットから魔法鏡を取り出した。
魔法鏡は一見折り畳みの化粧鏡のようだが、その鏡に過去の映像を映し出すことができるアイテムである。
「音量に気をつけて♪」
ボゥ、、、と映し出されたものをエミリアが食い入るように見ると、、、
ベッドの上で女勇者がバックから突かれ、腰をガクガクさせながら完堕ちしている様だった。
時折り見える、ベッドの周りに散らばった女勇者の装備を見ると相当なレベルの女勇者であるのがわかったが、そんな女勇者がこんな風に簡単に陥落させられるなんて……
ぶるんぶるんと爆乳を揺らし、目は白目を剥いてオホ声を漏らし、、、
ガスリーのモノはどれぐらいの長さかはわからないが、出たり入ったりしている根元を見ると相当な太さであることはエミリアにもわかった。
「、、、どうかな??」
エミリアは一瞬言葉を失い、次の瞬間には子宮がガスリーを求めていた。
(何度もお相手させてもらってる方ですよね?♪爆乳揉み回しが好きな♪)
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