「えっ…?あっ…それは…」
佐藤さんに、私の方が期待してるんじゃ無いか?と問いかけられると、自分の言葉に恥ずかしそうに顔を赤くさせながら…
「そんな…だっていつもするから…
今日もするって思って…あぁ…そんなハッキリオマンコなんて…
別に佐藤さんのを求めてなんて…私には旦那が居ますから…」
恥ずかしそうに否定するも、見透かすように視線を向けられて…佐藤さんの予想通り下着は着けずモジモジ動く姿は求めてることはバレバレ♪
そんな私を見てニヤつきながら、ズボンを下ろして
パンツ越しの大きな膨らみを見せつけられると思わず…
「はぁっ…♪やっぱりおっきい…♪んぅ…
そんなの…玄関で見せないで…早く中に入ってください…周りに…バレちゃう…」
見せつける佐藤さんに、目を潤ませながらドアを閉め…部屋の中に案内しようと前を歩きます
ひざ丈のスカートを揺らし…お尻を振るように歩く姿は、早く欲しいと求めてるようで…♪
最初の時に比べると、無意識に佐藤さんを求め身体を疼かせる姿は、完全に佐藤さんのチンポに堕ちた証…
ドMでご奉仕や使われるセックスに興奮することもバレてる、都合の良い処理用の身体…
今日も佐藤さんの欲望の捌け口にされることをすでに想像して、触れられる前から濡れてしまってるお手軽オマンコ…
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