しっかりと掃除フェラをさせて満足するとチンポを引き抜いた。女は再び枕に頭を付けて大きく息をする。
スマホを手に取ると、再び女の後ろに動いてマンコからザーメンが糸を引きながら垂れる様子を収める。
それを撮り終えると、また後ろからチンポを…では無く、俺は身仕度を整える。女は、相変わらずベッドで腰を上げたまま息を整える。そして…
「ゆっくり休みな♪後でまたお楽しみの時間が有るんだからよ。後でLINE送るからな…」
そう言い残すと、女に掛け布団を被せて俺は女の部屋から出ていく。
誰も居ない夜道を駅に向かい、どうせまたこの駅に来るのだからと駅前のネカフェに入った。
女はあの後どうしたのだろか?…直ぐにザーメンを流そうとシャワーを浴びたのか…それとも絶望を感じながらも寝てしまったのだろうか…
チンポはまだまだ女を犯す事は出来たのだが、初めてであったし、何時でもまた出来ると思った俺は、敢えて1度で止めていた。
少し仮眠をネカフェで取った俺は、起きてから女にLINEを送る。
「おはよう♪…よく眠れたか?さりのマンコ、とても気持ち良かったぜ♪…で、今日の待ち合わせだが、また格好でさりの意思を確認するからな。」
そう送って、また待ち合わせに現れる女に自分が弄ばれる場所を決めさせる事にする。
「前回のように、コート1枚で来たなら映画館で…そしてその前のように、ニットにフレアミニだった時は…そのままさりの部屋に行くぞ。まぁ、どちらにしても、またさりのマンコはザーメンまみれになるけどな♪…」
と、続けて送った。行けば必ず犯される…そしてその場所を自分で決める。でも行かなければどうなってしまうか…
女の思考は、仕方ない…断れない…と、自分の行動を肯定するようになってるから、自分が弄ばれる場所の選択になっていく。そして、夜中の行為に身体は熱くなり、新たな汁を奥から作り始める。
ネカフェを出た俺は、駅に向かい改札口で女を待つ事に。女が来るはずの方向を見ながら、どっちの格好で現れるかと楽しみにしていた。
そして、待ち合わせの時間になろうかという頃、ゆっくりと少し俯きながらこちらに向かって来る女の姿が見えてきた。
そして女の格好は…
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