マンコに捩じ込むチンポの様子を口にしながら受け入れてく女…
「そうだろう♪…さりのマンコに大きなチンポが入ってくぜ…」
初めて男を経験してから1日も経ってないのに、ねじ込まれるチンポの様子を口にしながら犯される女…相性が良いのか、女に素質が有るのか…呑み込んだチンポを美味そうにマンコはうねりながらしゃぶってくる。
「脚を離すんじゃないぞ♪ズボズボされるマンコの様子をしっかり見るんだぞ!…」
ゆっくりとチンポの出し入れする様子を女にしっかりと見せる。女も俺に言われるでもなく、汁を溢れさせてるマンコに出入りするチンポを凝視しながら、甘い声を上げて喘ぐ。
チンポの動きに腰を上下させながら、犯されてる筈の女…だが、その光景はどう見てもお互いが求め合うようなセックスをしている。
チンポは、絡みながら締めてくるマンコにザーメンを上げてきて、マンコは奥深くに当たるチンポからの刺激で更にチンポを締め上げる。
流石に俺もそろそろかなと感じ始めたので…
「今日の1発目…そろそろ注ぐぞ♪…良いな?…」
そう言ってピッチを上げ始める俺。女は喘ぎながら、頭をコクコクと頷くような動きをしてきた。
その反応に俺のピッチが更に上がっていく。
「あぁ…出そう…ここで犯すさりのマンコ堪んねえぜ…」
女にイキそうな事を伝えると、マンコがザーメンを吸い出しに掛かる。マンコの奥への刺激が思考を狂わせ、喜ぶ身体が絶頂へと導く…
「強請ってみろよ…さりのマンコにザーメンくださいってよ…」
射精を前に女にお強請りを言わせてみる。
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