コンコン・・・
神父さま「先程のご信者様、とても多額の喜捨がありましたよシスターちさと、懺悔で晴れやかになったと、とても感謝されていました。また近々お願いしたいとも」
たった今、貴女が生まれて初めて「懺悔を告白」を受けた。
どうして、こんな事になったのか・・・。
思い起こせば、進路選定の時に求人票にあった教会に行き、神父さまのお話を聞いて
以前行った職場体験を思い出し、神父さまのお手伝いが出来ればと、大学進学をやめて
教会にお勤めする事にした・・・。
教会で、シスターとして働き出していた私・・・。
黒い法衣を羽織った細身で冴えない風体の中年男は
社会的に信頼される立場を利用して汚れの無いJS、JC、JK問わず多数の女子
にセックス調教を施してロストロザリオに放り込む外道神父。
私は気付かなかったが、ミサの最中に私達シスターに視線を向ける男が居た。
神父さまの経営するロストロザリオの常連で上流階級のキモデブ男。
JKの若い肉体をしゃぶりつくすのが趣味の変態だった。
まるで、風俗の指名をする様に私達シスター品定めしている。
そして、今回は私が指名されてしまった・・・。
ミサの後、神父さまから声を掛けられた。
神父さま「シスターちさと・・・喜びなさい、今夜初めての“懺悔の告白”の
担当になりました・・・夜、店に来なさい」
そして、キモデブ男に弄ばれる事になったのだった。
神父さまは、裸でベッドの上に転がされたままの店の部屋の中に
入り込んでドアを締め、着用したまま乱れたベールに覆われた頭を
優しく撫で、全裸のまま捨て置かれている私を労った。
神父さま「どんな告白を身体で受けたのでしょう。大変でしたねシスターちさと・・・
さ、穢を落としましょう。一緒にシャワー室へ」
神父さまは、頭からベールを脱がし、自身も法衣を脱ぎ捨てて全裸になる。
【神父さま、お付き合いお願いしますね。
少し、現代と昔の交錯するような表現素敵ですね。
順番は少し違って、最初は信者さまに捧げる感じで・・・。
耐え難い不浄な体験を、浄化すると言って神父さまに更に調教され
信者さまと神父さまの肉便器奴隷にされていく感じですね。
突然、始まってしまいましたが、希望があれば行ってください】
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