晴佳「私共の陰毛をお褒めいただき、誠にありがとうございます。
私のパイパンは、お客様に陰毛の抜け毛などでご不快な思いをさせないためのものです。
お客様の中には剃毛をお好みの方もいらっしゃいますが、飛行機内は刃物の持ち込みは禁止されておりますから。」
奏絵「私はそこまでは考えておりませんでした。
ですが私はもともと剛毛ですから、こうして陰毛を短くカットして形も整えておくのがお客様への礼儀だと考えておりまして。」
陰毛について論評され、義姉は静かに笑顔を見せ、義妹はオナニーで赤くなった顔ではにかみながら、それぞれの考えを述べます。
奏絵「あぁ、激しいだなんて。
私は、湯浅様のご命令に従うために、急いで準備いたしたんです。」
晴佳「奏絵さん!お客様に口答えしないの。」
奏絵「も、申し訳ございません、湯浅様。
私・奏絵は、海外赴任ばかりで不在の夫のために、ひとりでオナニーする癖がついております。
そうすると自然に、激しくなってしまうのです。」
義姉に叱責され、謝罪しながらクリトリスを激しく擦り続ける私。
義姉は、私と共に謝ってくださり、自分のオナニーのやり方を説明します。
晴佳「はい、奏絵がセックスレスでオナニーに耽っていることは知っておりましたが、こうして見るのは初めてでございます。
私は、クリトリス派ではなく膣派ですから、オナニーは専らデイルドーを使用しております。
バイブの振動も好きなのですが、ひとりでする時には、やはりお客様に使っていただくイメージでオナニーしていますものですから。」
空港内見学を提案され、湯浅様に付き従うように歩く義姉の、その後ろについていきます。
義姉は慣れているのか堂々といつもの姿勢で歩いているのですが、私は股間の違和感のために、どうしても脚が開き気味になってしまい、腰も引けて前屈みで、みっともない姿勢を見せてしまいます。
(おはようございます。
大丈夫ですよ、置きということですし。
ところで、CAということで言葉遣いはなるべく下品にならないようにと考えていますが、逆に隠語を平気で口にしたりする方がお好みでしょうか?)
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